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アサコール(メサラミン)800mg


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余分な成分が入っていないため、他の治療薬より副作用が少ないです。炎症性腸疾患治療剤の最大マーケットであるアメリカにおいて、炎症性腸疾患治療剤のシェアNo1であり、世界60数ヵ国で販売されています。

アサコールは、潰瘍性大腸炎やクローン病の炎症(重症を除く)を抑える抗炎症剤です。有効成分メサラミンUSPは、元々は慢性関節リウマチの治療薬として開発されましたが、潰瘍性大腸炎への有用性が認められたため、現在では潰瘍性大腸炎およびクローン病の治療薬として使用されています。 炎症性細胞から放出される活性酵素を消去し、炎症の進展を組織の障害を抑制するだけでなく、炎症性細胞の組織侵入防止などの作用により炎症を抑えることで、効果を発揮します。また、クローン病の再発にも、わずかながらの効果があると言われています。アサコールは、アメリカでの炎症性腸疾患治療剤市場の約半分を占めるシェアNo1の治療剤であり、世界60数ヵ国で販売されています。

※潰瘍性大腸炎 : 潰瘍性大腸炎は、大腸の炎症により、潰瘍やびらができる疾患です。下血を伴うまたは伴わない下痢と腹痛が主な症状で、便が少しずつゆるくなり、やがて出血が現れ、けいれん性の腹痛と排便が起こるようになります。症状が重くなると、体重減少・発熱・貧血などが起こる場合もあります。

※クローン病 : クローン病は、全消化器官(口腔から肛門まで)の全域に、潰瘍ができたり慢性炎症がおきる、原因不明の疾患です。 潰瘍性大腸炎と同様に原因は不明で、遺伝や細菌・ウイルスによる感染などのほか、動物性たんぱく質や脂肪を多く摂取する食生活も関係していると考えられています。侵された部位で症状は異なりますが、腹痛と下痢が約半数の人にみられます。 けいれん性の腹痛、体重減少、出血を伴う慢性下痢、発熱、食欲不振、全身倦怠感、貧血などが数日から数週間続いたのち、症状は一旦治まりますが、これで完治したわけではなく、不規則に生涯を通じて再発します。

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